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比べて納得。最新の大腸の内視鏡と古い大腸の内視鏡

今までの人生で1度も経験したことない検査が大腸の内視鏡検査。大腸検査には、有名なところで、検便や、バリウム、そして内視鏡とありますが、どれも嫌だけど、1番嫌なのは大腸の内視鏡です。人から聞く話はとても、痛いとか、苦しいとかそういうマイナスなことばかり聞いてきたので、大腸の内視鏡といえば恐怖心しか湧き出ません。でも、これらの話を聞いたのは今からもう15年くらい前の話。そこで最新の大腸の内視鏡とはどんなものなのか、古い方法と今の方法では何がかわったのかが気になりました。

確かに最近、検査を受けた人から聞く話は、そんなマイナスなことを聞くこともなくなったのも理由があったようで、今までの大腸の内視鏡は、ライトターンショートニング法という、ループを作り、内視鏡を押し込むように腸に入れていたそうです。そして屈曲部分にいくと、そのループを解除するそうなのですが、その際に強い力が加わるために痛さがあったそうです。酷い場合だと、その力で腸壁をやぶってしまい事故につながったそうで、想像しても恐ろしい話ですよね。これらが、今まで大腸内視鏡は痛いといわれた原因のようです。しかし、最新の大腸の内視鏡は、軸保持短縮法という腸管をひきよせてループをつくらず直線的に挿入する方法でやるそうで、苦しくなく事故の危険もまったくないそうです。名医はこれで行っているそうです。事故の危険もまったくなく、苦しさもないなんて夢のようですよね。せっかくの検査なのに、痛いし、事故と隣り合わせなんて絶対に嫌です。そして、検査中の麻酔も浅いものは使ってもらえるようで、そこもとても気持ちが楽になる部分だと思います。そして、あまり内視鏡をうけた人からは聞いたことがなかった問題。大腸の内視鏡の消毒のこと。古い方法だと、最初に血液検査で、エイズ、梅毒、肝炎のみを調べてその結果によって消毒の仕方が違ったそうです。この検査で陰性が出た場合は、簡易消毒のみ。ちょっとマズイでしょ!って素人の私でも思いますがこれが現状だったようです。

3つの検査のみしかしていないので、他の病気を持っている方の後に検査だったらと考えると怖いものがあります。陽性だった場合のみ、機械をつかった高レベルな消毒をしていたそうです。しかし、最新の大腸の内視鏡は、検査前の血液検査はないそうです。その理由は、検査を受けるかた全員がはじめから何かの菌を持っているものと仮定したうえで、全員に機械を使った高レベルの消毒を5分間行い、菌を死滅させるそうです。こう古い大腸の内視鏡と比べて、最新の大腸の内視鏡はとても安心して受けられるものになったんだなぁと思いました。

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